お店のロゴ入りオリジナルトートバッグを作りませんか。マイバッグを何枚も持つ今だからこそ

    2020年7月1日。この日から、全国のお店でレジ袋が有料になりました。

    あれから6年。レジで「袋はご利用ですか?」とたずねると、「大丈夫です」と言いながら、折りたたんだバッグを広げるお客様。カウンターの内側に立っていると、毎日のように目にする光景ですよね。

    そのバッグに、もしお店の名前が入っていたら。今日は、お店のオーナーさんに向けて、オリジナルトートバッグの話をさせてください。

    「袋はご利用ですか?」に、首を振るお客様はどれくらい?

    環境省が2020年11月に15〜79歳の男女2,100人へ行ったWEB調査では、最近1週間以内に買物をした店舗でレジ袋を「もらっていない」と答えた人が71.9%でした。有料化前の同じ年の3月は、3割ほどです。

    8か月ほどで、倍以上。レジに立っていた方なら「そうそう、急に変わったよね」と、うなずいていただけるのではないでしょうか。

    内閣府が2022年9月に行った世論調査でも、レジ袋有料化が始まってから「有料化後から、レジ袋を辞退している」と答えた人が44.1%、「有料化以前から、レジ袋を辞退している」人が16.1%でした。

    お会計のあと、お客様が自分のバッグに商品を詰めていく。あの数秒が、すっかり当たり前になりましたね。

    そのマイバッグ、ひとつだけですか?

    先ほどの環境省の調査には、もうひとつ目を引く数字があります。買物用のマイバッグ(エコバッグ)を「複数持っている」と答えた人が72.4%、「1つ持っている」人が21.3%でした(2020年11月)。

    思い当たりますよね。通勤かばんに入れっぱなしの薄いもの。週末のまとめ買いで、牛乳2本とお米を入れる大きなもの。パン屋さんやカフェに寄る日に、ふらっと持って出る肩掛けのトートバッグ。用事ごとに、自然と使い分けているのではないでしょうか。

    ということは、お客様のバッグの「2枚目」「3枚目」が入る場所は、まだ空いているかもしれません。そこにお店の名前が入ったトートバッグを差し出せたら、すてきだと思いませんか。

    お店の名前で、トートバッグを探す人がいます

    検索窓に「(書店や雑貨店、カフェの名前)+オリジナルトートバッグ」と打ち込んで探す人がいます。検索候補には「カフェ オリジナルトートバッグ」という言葉も並んでいます。

    お店のトートバッグは、ただの袋ではなく「あのお店の物」として探されている、ということですよね。

    思い浮かべてみてください。書店で文庫本を2冊買って、お店のロゴが入ったトートバッグに入れてもらう。コーヒー豆を200g買って、マグカップと一緒にカフェのトートバッグへ。お客様にとっては、お店で過ごした時間ごと持ち帰る感覚に近いのではないでしょうか。

    配りますか? それとも売りますか?

    作ると決めたら、最初の打ち合わせで決めておきたいのがこの点です。同じトートバッグでも、配るのか売るのかで考え方が変わります。

    配る(ノベルティにする)場合

    たとえば、こんな場面です。

    • 開店○周年の記念に、来てくださったお客様へ
    • スタンプカードがいっぱいになったお客様へ
    • 決まった金額以上お買い上げのお客様へ

    「いつも来てくれてありがとう」を形にするなら、使うたびにお店を思い出してもらえる物がいいですよね。配る枚数と予算から逆算して、生地の厚みやプリントの色数を決めていくとスムーズです。

    売る(お店の商品にする)場合

    レジ横やグッズ棚に並べる場合は、お客様がお金を払って選ぶ商品になります。手に取ったときの生地の厚み、持ち手の長さ、ロゴの大きさや色。「これなら買いたい」と思ってもらえるかを、自分がお客様になったつもりで確かめたいところです。厚手のコットンやキャンバスのように、しっかりした生地を選ぶと、商品として並べたときに見劣りしにくいと思います。

    イベント当日に配るなら、不織布という手も

    マルシェや展示会に出店して、チラシや試供品を入れてその場でお渡しする、という使い方なら不織布のバッグも候補になります。ただ、不織布は繰り返し使ううちに毛羽立ちが出やすく、毎日のマイバッグには向きません。「その日に使ってもらう袋」と割り切って選んでくださいね。

    お店の外を歩くトートバッグを想像してみてください

    お客様がお店の扉を開けて、外に出ます。

    駅のホームで電車を待つあいだ、肩にかけたトートバッグのロゴが、隣に立つ人の目の高さにあります。

    次の日、そのバッグはお弁当と500mlのペットボトルを入れて職場へ。机の横に置かれています。

    週末には、スーパーで食パンと卵を入れて帰り道を歩きます。

    そして、またお店に来てくださるときに、そのバッグを持ってきてくださる。

    お店の名前が、お店の外で毎日使われる。トートバッグを作る楽しみは、ここにあるのではないでしょうか。

    どれを選べばいい? 中に入れる物から考えてみましょう

    トートバッグ選びで迷ったら、「お客様がこのバッグに何を入れるか」から考えてみてください。

    • 本やA4の書類、パンフレット:A4がそのまま入る幅があると安心です。書店や、教室・サロンのお店に合いそうです。
    • 瓶や豆、ワイン、お惣菜の容器:底にマチがあると、倒れにくく入れやすいですよね。厚手の生地なら重みにも耐えやすくなります。
    • 普段の買い物にも使ってほしい:肩にかけられる長さの持ち手があると、両手が空いて歩きやすくなります。

    重い物を入れて持ち上げた瞬間に、「この持ち手、大丈夫かな」と気になる。あの感じを、お客様にさせたくないですよね。迷ったら、少し丈夫なほうを選んでおくと安心です。

    ロゴの入れ方も、お店の雰囲気に合わせて選べます。片面に小さく入れて日常使いしやすくするのか、大きく入れて一目でお店のバッグとわかるようにするのか。配るのか売るのかとあわせて考えると、決めやすくなりますよ。

    具体的な商品や価格は、商品一覧ページでサイズ・素材・容量から絞り込んでご覧いただけます。

    お店のオリジナルトートバッグを作りませんか?

    マイバッグを何枚も持つのが当たり前になった今、お客様のバッグの「何枚目か」に、お店の名前を入れてみませんか。周年の記念に、いつものお礼に、そしてお店の商品として。お店の外でも、お店のことを思い出してもらえる一枚を作ってみてください。

    オリジナルバッグ.jpのトートバッグ一覧を見る

    ブログ一覧に戻る